SDPA-Cのバグを修正

SFSDP で問題を生成するときに、孤立したセンサーがあると、SDP に定式化したときに 0 になってしまう行と列がでてきてしまう。
これを今まで実装してきた SDPA-C では処理できていないことが分かったので、これを処理した。

また、昨日までの数値誤差の問題は、SFSDP が SDP を dualizeするときに内点がなくなってしまうことに起因している可能性があることが分かった。
これについては、なんらかの改良が必要そうであるが、そもそも dualize するとテンソルの意味で不具合が起きるので、どのあたりまで修正すべきかも検討しないといけないかもしれない。

今日の作業内容：SDPA-C 3h, 学会準備 2h
今日のランチ：味庵 豚肉キムチ炒め
明日の予測作業時間：2h