最終解と Dimacs Error の計算

SDPA-C は従来は最後の解を出力しなかったが、これはこれで厄介なので、今回の SDPA-C は最後の解を出力するように変更をした。
基本的にX^{-1} は内部的に保存しているので、これの逆行列の各列を順番に求めるだけで最後の解を作ることができる。

また、Dimacs Error についても計算できるようにしておいた。
今日の分で、それなりに機能追加になったのではないかと考えられる。

今日の作業内容：SDPA-C 3h
今日のランチ：食堂 ライスS, 油揚げとわかめの味噌汁, 唐揚げ＆ホイコーロー , ゆず胡椒ジュレサラダ
明日の予測作業時間：5h