2010年12月7日火曜日

SDPAのデバッグ(途中まで)

SDPA はステップ長を計算するのに Lanczos 法を用いるが、どうやらここのルーチンにバグが含まれているようだ。
特定の問題、特定のパラメータで実行しないと遭遇できないバグなので見落とされていたが(99%以上のSDPには関係ないと考えられる)、なぜかステップ長を本来の値よりも大きく計算してしまう。
これについては、もう少し調べる必要がある。

今日の作業内容:センサーネットワーク下調べ, SDPA デバッグ
今日のランチ:シッダルータ 大根とジャガイモのカレー
明日の予測作業時間:6h

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