2012年9月27日木曜日

RAMP2012 1日目

仙台駅に到着

仙台駅の中

仙台駅の外

東北大学に到着

会場のさくらホール

お昼のポークグリル

ホテルから道路を見る

今日はRAMPシンポジウムで、朝のうちにメールなどを処理してそのあとで電車に乗って蒲田へ。
券売機で新幹線込みの乗車券を買って京浜東北線で東京駅へ。思っていたよりも時間がかかって、やまびこに乗ることに。新幹線は、席に余裕がある感じで、無事に席に座れた。そのあと2時間ちょっとかかって仙台駅に到着。この間に英語を聴きながら勉強をする。

仙台駅についてからは徒歩ということで、今回宿泊するコンフォートホテルの前を通って、東北大学まで20分程度、今回の会場であるさくらホールに到着。比較的ゆったりとしたキャンパスの感じがある。

RAMPは招待講演なので自分の発表はないので、聞くほうにだけ集中できる。午前中のセッションでは、バスと鉄道の時刻表を乗り継ぎがうまくできるように調整する、というのがあって、このあたりは実用と密接につながっていて面白かった。

お昼は、近くにある学食の2階のレストランへ。ポークグリルを頼んでみたら、思っていた以上にバラエティがある料理が出てきて、ちょっと驚いた。ボリュームも多かったけど、美味しかったので
頑張って完食。

午後のセッションでは、copositive programming や、大規模計算のあたりが面白かった。このあたりは、あとで予稿集で細かいところを確認しようと思う。

午後のセッションの後は、比較的すぐに立食形式で懇親会がスタート。今回の料理には牛タンもあったが、やっぱりみんなが狙っていたらしく、比較的早い時間に牛タンがなくなった。でも、きき酒のコーナーもあったり、おそばのコーナーもあったりで、料理なども充実した懇親会になっていた。

懇親会が終わった後にホテルまで歩いてきてチェックイン。飲み物を探しにブラブラとでかけて、すぐ近くのジュンク堂で本を見た後に、仙石線の駅を確認したりして、結局はマツモトキヨシでオレンジティーを買ってホテルに戻る。本屋さんはジュンク堂でほとんどの種類がカバーされているので、
それほど東京と違いを感じない。街並みも、仙台駅のすぐ近くなので、都心のイメージか。テレビも、チャンネルは違えど、番組は同じなので、あまり変化を感じない。新幹線で2時間以上移動しているのに、ちょっと不思議だ。

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