2011年6月14日火曜日

SDPA の数値実験の終わりが見えてきた

ずっと以前から行っている SDPA の論文校正のための数値実験だが、ようやく終わりが見えてきた。サーバー再起動の関係でスキップしていた問題を解いている状態なので、あと40万秒程度で終わる。日数にして、ざっと5,6日程度である。

具体的な実験結果はここには書かないが(論文として採択された場合に、学術雑誌発行者とブログを運営している会社で著作権とかがどうなるかよく知らないため)、ここまでの計算時間を合計してみたところ、200日分にもなっていた。
どうりでいくら待っても数値実験が終わらないわけである。
とはいえ、終わりが見えてきた以上は、校正を頑張って行きたいところである。

今日の作業内容:SDPARA の論文の校正 5h
今日のランチ:らく うな重
明日の予測作業時間:4h

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