2013年12月13日金曜日

Debian の NetworkManager の不具合

Debian で DHCP でネットワーク接続しているときに、スリープから復帰すると DNS 設定が消えてしまうことがある。より具体的には、/etc/resolv.conf が書き換えられて、中身がなくなってしまう。

スリープからの復帰の時に DHCP の情報に合わせて /etc/resolv.conf が書き換わるのまではわかるのだが、なぜ空になってしまうのか、そのあたりが今一つ不明でもある。

簡単に考えると、復帰したときに取得した DHCP の情報で /etc/resolv.conf を生成すればいいだけのようにも思えるのだが、インターネットで探しても決定的な解決法がないあたり、あまり単純なことでもないのかもしれない。

今日の作業内容:ポンチ絵作り 4h
今日のランチ:らく 鶏のてりやき定食
明日の予測作業時間:2h


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