SDPA-C の計算でボトルネックの一つとなっている内積計算を SDPA と同様にチューニングしてみたが、あまり効果はでていないようだ。
やはり、SDPA-C のほうがデータ構造が煩雑なので、そのあたりの影響があるかと考えている。
また、BLAS をマルチスレッドで動かすと CHOLMOD が遅くなっている可能性がある。
これについては、再度確認が必要だ。
今日の作業内容:SDPA-C 4h
今日のランチ:角笛 サバの竜田揚げ
明日の予測作業時間:4h
SDPARA (半正定値計画問題用並列計算ソフトウェア)からスタートして、数理最適化について興味のあることを書いています。
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