SDPA-C が簡単にインストールできるようにインストールスクリプトを書いた。
基本的には
$ make
だけでコンパイルができるようになる。
途中で、SuiteSparse, MUMPS, OpenBLAS も wget,git 経由でダウンロードして、自動でコンパイルするようにしてある。
ただ、SDPA-C は必要となるパッケージが多いので、./configure スクリプトは作成せずに、Makefile だけで済むように変更してある。
コンパイル自体は複数パッケージのコンパイルとなるため時間がかかるが、エラーさえなければ
$ make
だけなので、かなり簡単である。
今日の作業内容:SDPA-C インストールスクリプト 3h
今日のランチ:たちばな ひらめ
明日の予測作業時間:4h
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