SDPA-C で特定の問題を解いたときに、数値的に不安定になるので、それを解消する方法を探るために探索方向の確認をしている。
思っていたよりも時間がかかるが、いまのところ、今までに求まっている探索方向は、それなりの精度で求まっているようである。
ただ、やはり昨日のうちにマルチスレッド化して計算時間を短縮しておいたのは効果が大きい。
今日の作業内容:SDPA-C 確認 4h
今日のランチ:角笛 幕の内弁当
明日の予測作業時間:3h
SDPARA (半正定値計画問題用並列計算ソフトウェア)からスタートして、数理最適化について興味のあることを書いています。
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