ここまで読んでいた論文に時間がかかっているのは、誤植などが多いからであるが、ようやく誤植をカバーして、基本的なアイデアを理解することができた。
A*X=X*Lambdaの形式で A を可能な限り排除していく感じで数式を展開するのがアイデアのようである。
あとは、これを一般化したところを理解すれば、プログラムに入れそうである。
今日の作業内容:固有値微分 3h
今日のランチ:ちゅらさん タコライス
明日の予測作業時間:4h
SDPARA (半正定値計画問題用並列計算ソフトウェア)からスタートして、数理最適化について興味のあることを書いています。
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