まとまった時間が取れない中で、論文読みの続きをしているが、いままでよく分からなかったところなどが書かれていて、今後の計算に利用できそうなところが多い。
特に、固有値のルシャンドル変換が 0 と ∞のいずれかのみをとる、というのはあまり知らなかったが、利用できそうな性質である。
この論文の微分は方向微分になっていて、かなり一般的な枠組みなので、自分の計算ではもっと効率的にできる可能性もあり、そのあたりも検討したい。
今日の作業内容:論文読み 2h
今日のランチ:ちゅらさん アジのしまに
明日の予測作業時間:4h
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