SDPA-GMP, QD, DD と SDPT3, CSDP, SeDuMi をプロファイリング用に修正した。
これによって、それぞれのソフトの結果 (dimacs error や計算時間など) が統一フォーマットに出力されるので、あとは grep や awk で整形すればいいだけである。
SDPA 系列は、どこに何があるか把握しているので比較的簡単だが、やはり他のソフトは修正が難しい。特に、C言語でかかれている CSDP は C++ に慣れた人間からするとハードである。
今日の作業内容:プロファイリング用修正
今日のランチ:たちばな しまあじ
明日の予測作業時間:3h
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