変数行列のデータ構造はある程度確定したが、これに依存して残差ベクトルのほうも修正する必要がある。
たとえば、Z と探索方向 dZ とDual 側の残差ベクトルはすべて Aggregate Sparsity Pattern で保持することになるので、これらを同じクラスに入れておきたい。
このように変数をクラス間で移動するときの整合性を調整している。
今日の作業内容:資料作成 2h
今日のランチ:つかさ かんぱちまかない丼
明日の予測作業時間:5h
SDPARA (半正定値計画問題用並列計算ソフトウェア)からスタートして、数理最適化について興味のあることを書いています。
0 件のコメント:
コメントを投稿