データ構造体については、ある程度の主だったものは書いたので必要になった時点で追加することとし、線形代数演算を書き始めた。
今回は、入力行列と変数行列の内積計算である。
密行列であれば blas を呼んで終わりであるが、疎行列とクリーク分解した行列の内積となっていて、案外煩雑である。
このあたりも呼ばれる回数が多いので、できるだけ効率的に組んでおきたい。
今日の作業内容:SDPA-C 2h
今日のランチ:つかさ ネギトロ丼
明日の予測作業時間:3h
SDPARA (半正定値計画問題用並列計算ソフトウェア)からスタートして、数理最適化について興味のあることを書いています。
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