最近読んできていた SDPA-C だが、変数の扱い方が特殊なので、そのあたりをまとめておく。
X: clique で保持
dX~tilde : sparse で保持(ただし対称ではない)
dX: clique で保持(だから X と足せる)
inv(X)のcholesky: extended sparsity で保持: clique で作成した後、sparse に変換
Y: sparse で保持
dY: sparse で保持
Yのcholesky: extended sparsity
今日の作業内容:SDPA-C チェック 3h
今日のランチ:りきちゃん うどんセット
明日の予測作業時間:5h
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