SDPA-C のうち、いくつか必要な変数などを列挙しておいた。
ここからは、sdpa_struct.cpp, sdpa_algebra.cpp, sdpa_parts.cpp の順番に進めていく形になると考えている。
これでようやくプログラミングに入れそうである。
今まで長かったが、頭の中にだいたいのデザインができたので、あとは組んでいくだけである。
今日の作業内容:SDPA-C 3h
今日のランチ:つかさ ぶりの照り焼き
明日の予測作業時間: 4h
SDPARA (半正定値計画問題用並列計算ソフトウェア)からスタートして、数理最適化について興味のあることを書いています。
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