CHOLMOD からの情報で clique は取り出せるようになった。
問題は、ordering のほうで、行列の各要素について何番目に移動されているかを保持しておくと計算効率が向上するが、その分メモリを大きく使ってしまう。
このあたりのバランスが難しそうだ。
なにはともあれ、これで必要な計算を列挙して、データ構造を再設定することになる。
今日の作業内容:CHOLMOD 検討
今日のランチ:やぶ A定食(さわらの西京焼き)
明日の予測作業時間:5h
SDPARA (半正定値計画問題用並列計算ソフトウェア)からスタートして、数理最適化について興味のあることを書いています。
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