今日は、最近問い合わせのあった SDPARA-C のコンパイル手順の確認を行った。
基本的には、インストールマニュアルに沿ってできるのだが、プログラムを書いた当時から比較すると使用しているライブラリのバージョンが上がったり、gcc のバージョンが上がったり、といったことに伴いコンパイルが通らくなくっている点に注意が必要である。
特に注意が必要なのは、以下の2点である。
(1) CLAPACK は Version 3.1.1.1 までしか対応しない。
3.2 だと integer を long int から int に変更すると、コンパイルのときにセグメンテーションフォルトで落ちてしまう。
このため、CLAPACK 3.2 では ScaLAPACK にそのまま接続できない。
(2) Metis は Version 4.0.3 までしか対応しない。
Version 5 だと idxtype が解決できずにコンパイルができない。
ちなみに、BLAS については、SDPARA-C を書いているときには ATLAS を使っていたが、ここの部分は OpenBLAS で大丈夫であった。
今日の作業内容: SDPARA-Cコンパイル 5h
今日のランチ:つかさ 生サーモン照り焼き
明日の予測作業時間:5h
0 件のコメント:
コメントを投稿