関数解析の日本語の本としては
「集合・位相空間要論」 青木 利夫、 高橋 渉
がよく書けているが、これと同じぐらいよく書けている本を英語で探してみたところ、
https://www.math.ucdavis.edu/~hunter/book/pdfbook.html
にPDFが置いてあった。
最適化の研究には、特に1章や6章が役に立つ内容と思っている。
今日の作業内容:発表資料検討 1h
今日のランチ:食堂 鮭のバター醤油ソテー
明日の予測作業時間:2h
SDPARA (半正定値計画問題用並列計算ソフトウェア)からスタートして、数理最適化について興味のあることを書いています。
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