今日はクリークの話を聞いた。
ポイントは x(e)+x(f)-x(g) <= 1 という制約のところだった。
話を聞きながら途中から自分で考えてみたが、「目的関数のところで c(e),c(f), c(g) がどういう錐になっているか」というのが気になるところ。
たぶん、この錐のひとつは c(e) + c(f) - c(g) <=0 のような式を持っていると思うが、他の式との共通部分で錐が構成されているのでは?と思ったりもする。
今日の作業内容:資料作成 2h
今日のランチ:らく 焼き魚定食
明日の予測作業時間 1h
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