SDPA sparse format の読み込みの続きを行った。
Matlab と Julia では、文字列処理が異なるので、単純にコピーするわけにもいかず、このあたりが結構手間がかかる。
Julia では、replace で文字列の置換、split で文字列分解ができて、このあたりは強力な操作ができる。
あと、疎行列については Matlab であればメモリー領域を先に確保しておくことができるが、Julia では同じような機能がない様子。
今は小さいファイルしか読み込んでいないので特に問題ないが、大きい問題になると読み込みに時間がかかりそうだ。
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