git には reflog というコマンドがあって、それぞれのコミットが HEAD からいくつ前なのか、また、それが commit されたものなのか、pull されたものなのか、checkout されたものなのか、がわかるようになっている。
この情報は、細かい情報まで出してくれるのだが、今一つ読み方が自分ではわかっていない。
たとえば gitk は時系列順に並んでいるので、どのコミットがどの順番なのか分かりやすいのだが、git reflog の場合には、そもそもすべてのcommit がリストアップされているようではない様子だ。
このあたりは、もうちょっと勉強しておきたい。
今日の作業内容:SDPA-C 0.5h
今日のランチ:らく 焼き魚定食
明日の予測作業時間:1h
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