Git は、どの段階からか push したりするのは bare で作ることが標準になっている。
(初期段階からかもしれないが。)
SDPA のリポジトリは bare でない状態で維持してきてしまったので、この際なので bare に変換しようと考えている。
bare に変換するには、
http://git-scm.com/book/ja/Git-%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC-%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E7%94%A8%E3%81%AE-Git-%E3%81%AE%E5%8F%96%E5%BE%97
にあるように
$ git clone --bare sdpa7 sdpa7.git
というように --bare を付けることになる。
これを年明けに行うことにする。
今日の作業内容:SDPA-C 3h + git 調整 1h
今日のランチ:つかさ かんぱちから揚げ
明日の予測作業時間:3h
2012年12月28日金曜日
2012年12月27日木曜日
原稿についての打ち合わせ
今日は、SDPA-C の原稿について打ち合わせをした。
だいたいの方向性を確認できたので、これでとりあえずは下書きに進んでいくことになると思う。
いずれにしても、どんどんと文章を書いていくのが仕事になりそうである。
今日の作業内容:SDPA-C 打ち合わせ 2h
今日のランチ:味庵 回鍋肉
今日のディナー:餃子の王将 餃子定食
明日の予測作業時間:3h
だいたいの方向性を確認できたので、これでとりあえずは下書きに進んでいくことになると思う。
いずれにしても、どんどんと文章を書いていくのが仕事になりそうである。
今日の作業内容:SDPA-C 打ち合わせ 2h
今日のランチ:味庵 回鍋肉
今日のディナー:餃子の王将 餃子定食
明日の予測作業時間:3h
2012年12月26日水曜日
2012年12月25日火曜日
2012年12月21日金曜日
パラメータ捜査の続き
昨日に続いてパラメータ捜査をしているが、SDPA-C の場合、極端に悪いパラメータを利用すると反復回数ばかりかかって、計算が進まないことも分かる。
普段は、「だいたいの問題によいデフォルトパラメータ」や、これまでの実験でそれなりの結果を残しているパラメータで実験を行うが、今回は0.1刻みでいろんなパラメータを実行している。
このようにしてみると、普段の実験では分からなかった点などを知ることができて面白い。
今日の作業内容:SDPA-C 0.5h
今日のランチ:サンドラッグ マルチビタミン+チョコ+カロリーメイト
明日の予測作業時間:4h
普段は、「だいたいの問題によいデフォルトパラメータ」や、これまでの実験でそれなりの結果を残しているパラメータで実験を行うが、今回は0.1刻みでいろんなパラメータを実行している。
このようにしてみると、普段の実験では分からなかった点などを知ることができて面白い。
今日の作業内容:SDPA-C 0.5h
今日のランチ:サンドラッグ マルチビタミン+チョコ+カロリーメイト
明日の予測作業時間:4h
2012年12月20日木曜日
2012年12月19日水曜日
Debian USB Live の LXDE でキーボードレイアウト変更
Debian USB Live で LXDE を実行しているが、日本語キーボードを英語キーボードと認識していて使い勝手がいまひとつであった。
$ dpkg-reconfigure console-data
では、コンソールは効果があるが LXDE では反映されていなかった。
LXDE で反映させるには、
$ setxkbmap -layout jp -option ctrl:swapcase
のようにすれば良かった。
これによって、キーボードが日本語レイアウトになり、また emacs キーバインドのときに便利なように caps と ctrl が入れ替わる。
ついでに、大きく時間がずれていたので
# ntpdate time.nist.gov
をしておいた。
また、LXDE のメニューが日本語になっていなかったので、
# dpkg-reconfigure locales
で "jp_JP.UTF-8 UTF-8" を選択して、日本語の部分を生成した後にログアウトして
ユーザ名 user パスワード live
で再ログインするとメニューも日本語化された。
今日の作業内容:Debian USB LIVE 0.5h + SDPA-C 1h
今日のランチ:ローソン スープデリとカロリーメイト
明日の予測作業時間:5h
$ dpkg-reconfigure console-data
では、コンソールは効果があるが LXDE では反映されていなかった。
LXDE で反映させるには、
$ setxkbmap -layout jp -option ctrl:swapcase
のようにすれば良かった。
これによって、キーボードが日本語レイアウトになり、また emacs キーバインドのときに便利なように caps と ctrl が入れ替わる。
ついでに、大きく時間がずれていたので
# ntpdate time.nist.gov
をしておいた。
また、LXDE のメニューが日本語になっていなかったので、
# dpkg-reconfigure locales
で "jp_JP.UTF-8 UTF-8" を選択して、日本語の部分を生成した後にログアウトして
ユーザ名 user パスワード live
で再ログインするとメニューも日本語化された。
今日の作業内容:Debian USB LIVE 0.5h + SDPA-C 1h
今日のランチ:ローソン スープデリとカロリーメイト
明日の予測作業時間:5h
2012年12月18日火曜日
git reflog
git には reflog というコマンドがあって、それぞれのコミットが HEAD からいくつ前なのか、また、それが commit されたものなのか、pull されたものなのか、checkout されたものなのか、がわかるようになっている。
この情報は、細かい情報まで出してくれるのだが、今一つ読み方が自分ではわかっていない。
たとえば gitk は時系列順に並んでいるので、どのコミットがどの順番なのか分かりやすいのだが、git reflog の場合には、そもそもすべてのcommit がリストアップされているようではない様子だ。
このあたりは、もうちょっと勉強しておきたい。
今日の作業内容:SDPA-C 0.5h
今日のランチ:らく 焼き魚定食
明日の予測作業時間:1h
この情報は、細かい情報まで出してくれるのだが、今一つ読み方が自分ではわかっていない。
たとえば gitk は時系列順に並んでいるので、どのコミットがどの順番なのか分かりやすいのだが、git reflog の場合には、そもそもすべてのcommit がリストアップされているようではない様子だ。
このあたりは、もうちょっと勉強しておきたい。
今日の作業内容:SDPA-C 0.5h
今日のランチ:らく 焼き魚定食
明日の予測作業時間:1h
2012年12月17日月曜日
SNL の問題生成をチェック中
どうにも SDPA-C だと、SNL の問題がうまく解けていないので、そのあたりを調べていると、目的関数がけた違いに大きくなる点に気がついた。
どうやら、問題を生成している時点で若干の不具合が含まれているようである。
このあたりをもう少し詳しく見ていく必要がありそうだ。
今日の作業内容:SDPA-C 1h
今日のランチ:角笛 白身魚のエスカベッシュ
明日の予測作業時間:3h
どうやら、問題を生成している時点で若干の不具合が含まれているようである。
このあたりをもう少し詳しく見ていく必要がありそうだ。
今日の作業内容:SDPA-C 1h
今日のランチ:角笛 白身魚のエスカベッシュ
明日の予測作業時間:3h
2012年12月14日金曜日
2012年12月13日木曜日
2012年12月12日水曜日
2012年12月11日火曜日
dmidecode と lshw
Linux を実行しているときにチップセットやメモリなどの情報を取り出したいときに、dmidecode と lshw を実行すると、かなり詳細までわかる。
例えばメモリなら周波数だけでなく、どの型番かといった情報までを表示してくれる。
これらの情報を使うと、かなり便利ではある。
今日の作業内容:発表準備の調整 1h
今日のランチ:つかさ 大根と魚のあらに
明日の予測作業時間:3h
例えばメモリなら周波数だけでなく、どの型番かといった情報までを表示してくれる。
これらの情報を使うと、かなり便利ではある。
今日の作業内容:発表準備の調整 1h
今日のランチ:つかさ 大根と魚のあらに
明日の予測作業時間:3h
2012年12月10日月曜日
autotools の勉強になるサイト
SDPA のコンパイルなどは autotools を用いているが、autotools の勉強としては
新しめの Autotools (Autoconf&Automake) を使ってみよう
というサイトが勉強になる。
これを読んだ後に SDPA の configure.in, Makefile.am などを読むと、修正などが必要な場合にどのように修正すべきか、などがわかりやすくなる。
今日の作業内容:発表準備 3h
今日のランチ:味庵 マーボー春雨
明日の予測作業時間:4h
新しめの Autotools (Autoconf&Automake) を使ってみよう
というサイトが勉強になる。
これを読んだ後に SDPA の configure.in, Makefile.am などを読むと、修正などが必要な場合にどのように修正すべきか、などがわかりやすくなる。
今日の作業内容:発表準備 3h
今日のランチ:味庵 マーボー春雨
明日の予測作業時間:4h
2012年12月7日金曜日
どうでもいいバグに時間を取られる
今日は、Matlab のプログラムを少し書いていたが、どうでもいいバグにはまって、案外時間を取られてしまった。
関数の引数に
function [matrix1] = generateMatrix(size)
と size を指定してしまったがために、プログラムのずっと後半で行列のサイズ確認に
size(matrix1)
をしようとして不可解なエラーとなってしまった。
このあたりは、初歩的なミスでありながらも、一度はまると簡単には抜け出せないので、案外苦労する。
今日の作業内容:プログラム 2h
今日のランチ:らく まぐろのづけ丼
明日の予測作業時間:5h
関数の引数に
function [matrix1] = generateMatrix(size)
と size を指定してしまったがために、プログラムのずっと後半で行列のサイズ確認に
size(matrix1)
をしようとして不可解なエラーとなってしまった。
このあたりは、初歩的なミスでありながらも、一度はまると簡単には抜け出せないので、案外苦労する。
今日の作業内容:プログラム 2h
今日のランチ:らく まぐろのづけ丼
明日の予測作業時間:5h
2012年12月6日木曜日
発表スライド1枚追加
今日は、あまり時間が取れず、発表スライドを1枚追加しただけで終わり。
もう少し時間を確保したいところだ。
今日の作業内容:スライド作成 0.5h
今日のランチ:シッダルータ ベジタブルカレー
明日の予測作業時間:3h
もう少し時間を確保したいところだ。
今日の作業内容:スライド作成 0.5h
今日のランチ:シッダルータ ベジタブルカレー
明日の予測作業時間:3h
2012年12月5日水曜日
2012年12月4日火曜日
dpkg -S
dpkg -S を使うと、どのファイルがどのパッケージからインストールされているかを調べることができて便利である。
たとえば、libf2c.a をリンクしているソフトを別のサーバでコンパイルしようとしたときに、libf2c.a が入っているパッケージをインストールしなければならないが、このときにはlibf2c.a がすでに入っているところで
$ dpkg -S libf2c.a
libf2c2-dev: /usr/lib/libf2c.a
たとえば、libf2c.a をリンクしているソフトを別のサーバでコンパイルしようとしたときに、libf2c.a が入っているパッケージをインストールしなければならないが、このときにはlibf2c.a がすでに入っているところで
$ dpkg -S libf2c.a
libf2c2-dev: /usr/lib/libf2c.a
により
$ sudo apt-get install libf2c2-dev
でパッケージをインストールすることができる。
ちなみに、この情報は Web で検索なら
http://www.debian.org/distrib/packages
にアクセスすればよい。
下のほうの[パッケージの内容を検索]のところでキーワードに libf2c.a を入力して、[キーワードを含む名前のファイルを含むパッケージ]をチェックして、検索する。
今日の作業内容:発表資料作成 4h
今日のお昼:サイゼリヤ ハンバーグオニオンソース&牛挽肉コロッケ&ソーセージ
明日の予測作業時間:3h
2012年12月3日月曜日
Linux でCPU負荷テスト
CPU が何度ぐらいまで上昇するかを知るために、Linux で負荷テストをしてみた。
まずは、Debian の Live USB を作成した。これには
debian-wheezy-live-a2-amd64-lxde-desktop.iso
をダウンロードしてきて、
unetbootin-windows-581.exe
で 1GB の USB メモリにインストールした。ひとつ前の squeeze では LAN を認識できなかったので、alpha 版ではあるが wheezy にした。これで LAN を自動的に認識できた。
ちなみに、Live USB は起動すると自動ログインされるが、一度ログアウトすると再度ログインするのにパスワードが必要で、そのときには
ユーザ名:user パスワード:live
を利用する。
LXDE でログインできているが、日本語キーボードになっていないので、
$ sudo -s
# apt-get install console-data
としてみて、再度ログインしてみたが日本語キーボードには変わらず。英語配列のままで、とりあえず入力をする。
CPU 温度測定のために sensors コマンドを入力できるようにする。途中の sensors-detect では、基本的にデフォルトのまま答えるので、すべてエンターキーで回答。
# apt-get install lm-sensors
# sensors-detect
# sensors
負荷をかけるコマンドとして stress をインストール
# apt-get install stress
使用方法は、こちらが詳しい。
http://blog.livedoor.jp/hakin/archives/51027033.html
今回は、とりあえず
$ stress --cpu 2 --vm-bytes 16G --timeout 5m
で軽く負荷をかけて、
$ stress --cpu 8 --vm-bytes 32G --timeout 1h
$ stress --cpu 8 --vm-bytes 32G --timeout 1h
で本格的に負荷をかけている。
sensors は 10秒置きに表示をさせている。
# while [ 1 = 1 ]; do sensors; sleep 10; done
今の部屋の気温は20度以下であるが、完全に負荷をかけると 80 度まで到達する。
これはかなりの温度までなっているといえそうである。
今日の作業内容:CPU負荷テスト 2h
今日のランチ:味庵 豚の角煮と厚揚げの煮込み
明日の予測作業時間:5h
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