TeX で dvi ファイルを表示するxdvik はemacs-binding に似た操作ができるので、n で次のページ、p で前のページなどに移動できるのだが、さっき vi と同じように 「数字のあとにg」としたら、直接そのページ番号に移動できた。
いままで、vi と同じ感覚で g ではなく G で試していて気がつかなかったが、やはりこういったこともできるようになっていたようである。
ところで、マニュアルを読んでいると -editor というオプションもあるらしい。
このあたりは、あとでチェックしてみる。
今日の作業内容:論文書き足し 0.5h
今日のランチ:双葉屋 コロッケB定食
明日の予測作業時間:2h
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