SDPARA を開発しよう
SDPARA (半正定値計画問題用並列計算ソフトウェア)からスタートして、数理最適化について興味のあることを書いています。
2012年6月7日木曜日
順列対応付け
今日は、普通の sparse matrix と clique で情報を持っている matrix の二つの間で内積を取れるようにするために、順列の対応付けをプログラムしておいた。
clique については、CHOLMOD のsupernode 情報から生成しているので、そのあたりの対応がうまく取れているかを、あとでデバッグする必要がありそうだ。
今日の作業内容:SDPA-C 2h
今日のランチ:シッダルータ ベジタブルカレー
明日の予測作業時間:4h
0 件のコメント:
コメントを投稿
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示
0 件のコメント:
コメントを投稿