SDPA-C のソースの確認を続けているが、やはり細かい動作などは実行して確認したほうが早いので、Debian 上でコンパイルをした。
Debian はパッケージが揃っているので、ATLAS, Metis, SPOOLES, libf2c については自分でコンパイルしなくても、apt-get で準備できることが分かった。
ただし、libcblaswr.a は CLAPACK からコンパイルする必要がある。また、ヘッダーファイルの一部も CLAPACK, ATLAS のソースから持ってくる必要があった。
それでも、ほとんどのコンパイル時間が必要ないのは便利といえば便利である。
今日の作業内容:SDPA-C チェック 2h
今日のランチ:つかさ かんぱちまかない丼
明日の予測作業時間:4h
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