この前から読んでいる論文について、似たような手法がどのようなものがあるか調べてみると、やはり非線形最適化の分野では内点法と Lagranguan Augment が頻繁に出てくる。
内点法は、計算手順が比較的単純なアルゴリズムなので、収束の速さなども研究が進んでおり、そのあたりが参考になる。
ただ、この前から読んでいる内容については、内点法になってしまうと既存研究ですでにあるので、そのあたりをどう取り込んでいくかが考えどころだ。
今日の作業内容:論文下調べ 5h
今日のランチ:つかさ カンパチまかない丼
明日の予測作業時間:5h
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