Google のワイルドカードなどを使うと英語表現の検索に利用できる。
たとえば、confidence などがどう使われているかは
"we have confidence *"
のように検索できる。
他にも
"we have confidence *" site:springer.com
とすると、springer の検索結果に絞り込めるので、論文やアブストラクトに載っているものがヒットしやすい。(ただし、springer のサイトは同じ情報が複数個所のっていることがあるので、そのあたりをうまく見極める必要あり)
あと、google fight を利用すると、たとえば
"occupy most computation time" と "consume most computation time" のどちらがよく利用されているか、などを判断できる。
この場合は、consume が10倍程度使用頻度が高い。
今日の作業内容:SDPARA 校正 3h + CV 作成 2h
今日のランチ:つかさ かんぱちまかない丼
明日の予測作業時間: 5h
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