Optima 100 の中に "Computer-assited proofs and semidefinite programming" という内容が掲載されていたが、SDP 関係だったのでチェックしてみたら、 SDPA-GMP が参考文献に載っていた。
SDPA-GMP は多倍長計算を用いて演算を行っているので、数値的に不安定になりやすい SDP には効果が高い。やはり、こういうソフトウェアって需要があるんだなぁ、と再確認したりする。
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