昨日の証明は少し間違いがあったので、それを修正しておいた。
ただ、そのまま置いておくと、メモがどこかに行ってしまいそうなので、TeX でまとめておくことにした。
手書きの数式だと簡単に書けるが、TeX できちんと文章にする、というのは結構時間がかかるものである。
短期目標:収束性の証明の検討
今日の作業内容:git レポジトリの準備 2h + TeX に入力 2h
今日のランチ:角笛 幕の内弁当
明日の予測作業時間:4h
2013年3月29日金曜日
2013年3月28日木曜日
2013年3月27日水曜日
論文からの数値実験プログラム
今まで読んでいた論文のうち、一つについては数値実験プログラムが見当たらないので、自分で Matlab で作成してみた。
ざっと200行程度で書くことができたので、比較的シンプルに実行できる。
ただ、収束性などの細かいヒューリスティクスが論文には明記されていないので、そのあたりをどう判断するかが難しいところだ。
短期目標:証明することをはっきりさせる
今日の作業内容:プログラム作成 4h
今日のランチ:味庵 青椒肉絲
明日の予測作業時間:3h
ざっと200行程度で書くことができたので、比較的シンプルに実行できる。
ただ、収束性などの細かいヒューリスティクスが論文には明記されていないので、そのあたりをどう判断するかが難しいところだ。
短期目標:証明することをはっきりさせる
今日の作業内容:プログラム作成 4h
今日のランチ:味庵 青椒肉絲
明日の予測作業時間:3h
2013年3月26日火曜日
medit で、Linux 上の日本語テキスト印刷
Linux でのテキスト印刷の場合、enscript を使うと postscript に整形して印刷ができるのだが、enscript の問題点は日本語が通らない点である。
今日気が付いたが、medit だと印刷した状態を PDF に保存できる。
あとは PDF ビューアで実際に印刷すればよい。
medit では、C/C++などの構文に色を付けてくれる機能もあるので、プログラムの印刷などに便利である。
短期目標:今日読んだ論文のプログラムを3日程度で組んでみる
今日の作業内容:論文読み 3h
今日のランチ:シッダルータ ダルカレー
明日の予測作業時間:5h
今日気が付いたが、medit だと印刷した状態を PDF に保存できる。
あとは PDF ビューアで実際に印刷すればよい。
medit では、C/C++などの構文に色を付けてくれる機能もあるので、プログラムの印刷などに便利である。
短期目標:今日読んだ論文のプログラムを3日程度で組んでみる
今日の作業内容:論文読み 3h
今日のランチ:シッダルータ ダルカレー
明日の予測作業時間:5h
2013年3月25日月曜日
2013年3月22日金曜日
論文読みの続き Part 3
今まで読んでいた論文は、証明は分かるけど、なぜその証明なのか、というコンセプトがよく分からず、その前に書かれた論文、さらにそのベースとなった論文とまで読んでみた。
この辺りまで来ると、どういうコンセプトの計算式であって、どのように計算されているかを把握できるようになってくるので、かなり理解が深まる。
ただ、証明をするとなると、通り一遍読んだだけでは把握できていないので、もっと読み込む必要がありそうだ。
短期目標:途中まで読んであった元の論文を読み直す(来週中間までに)
今日の作業内容:論文読み 4h
今日のランチ:つかさ しめさば
明日の予測作業時間:3h
この辺りまで来ると、どういうコンセプトの計算式であって、どのように計算されているかを把握できるようになってくるので、かなり理解が深まる。
ただ、証明をするとなると、通り一遍読んだだけでは把握できていないので、もっと読み込む必要がありそうだ。
短期目標:途中まで読んであった元の論文を読み直す(来週中間までに)
今日の作業内容:論文読み 4h
今日のランチ:つかさ しめさば
明日の予測作業時間:3h
2013年3月21日木曜日
論文読みの整理
ここ最近で、8本ぐらいを読み込んでいるが、そのうちに
(1) 証明などで重要なもの
(2) 基礎的な内容として重要なもの
(3) 定式化として重要なもの
など、いくつかの特徴に分けて整理しておいた。
このときに年代を一緒に書いておくと、どの論文がどの論文の影響を受けているのか、などが分かって、理解の助けになる。
もう少し読んでおいて、そこから重要なポイントだけを読み直すことにする。
短期目標:論文読みを今週中ぐらいで片づける
今日の作業内容:論文整理1h + 論文読み 2h
今日のランチ:味庵 レバニラ
明日の予測作業時間:5h
(1) 証明などで重要なもの
(2) 基礎的な内容として重要なもの
(3) 定式化として重要なもの
など、いくつかの特徴に分けて整理しておいた。
このときに年代を一緒に書いておくと、どの論文がどの論文の影響を受けているのか、などが分かって、理解の助けになる。
もう少し読んでおいて、そこから重要なポイントだけを読み直すことにする。
短期目標:論文読みを今週中ぐらいで片づける
今日の作業内容:論文整理1h + 論文読み 2h
今日のランチ:味庵 レバニラ
明日の予測作業時間:5h
2013年3月19日火曜日
論文読みの続き Part2
今日はあまり時間が取れなかったが、少しは論文読みを進めることができた。
やはり、何本か似た内容の論文を読んでいるので、効率的に読み進めることができる。
短期目標:木曜までに2本論文を読み切る
今日の作業内容:論文読み 2h
今日のランチ:食堂 イタリアンハンバーグ
明日の予測作業時間:3h
やはり、何本か似た内容の論文を読んでいるので、効率的に読み進めることができる。
短期目標:木曜までに2本論文を読み切る
今日の作業内容:論文読み 2h
今日のランチ:食堂 イタリアンハンバーグ
明日の予測作業時間:3h
2013年3月18日月曜日
論文読みの続き
この前ピックアップした論文を立て続けに読んでいるが、その4本目。
この論文は、2本目に読んだ論文の誤りを修正している、とのことで読んでみた。
かなり難しくて、最後のあたりを読み飛ばしてみたが、なんと最後の最後に「2本目の論文を書いた著者自身が、別の論文でその誤りを修正してある、ということが投稿中にわかった」と記されていて、この情報が一番大事だった。
でも、いくつかの論文を立て続けに読んでいると、キーワードも慣れてくるし、証明も似ているのでだんだんと読むスピードが上がってくる。
短期目標:あと2本の論文読みを木曜日までに
今日の作業内容:論文読み 4h
今日のランチ:らく づけ丼と小鉢のセット
明日の予測作業時間:3h
この論文は、2本目に読んだ論文の誤りを修正している、とのことで読んでみた。
かなり難しくて、最後のあたりを読み飛ばしてみたが、なんと最後の最後に「2本目の論文を書いた著者自身が、別の論文でその誤りを修正してある、ということが投稿中にわかった」と記されていて、この情報が一番大事だった。
でも、いくつかの論文を立て続けに読んでいると、キーワードも慣れてくるし、証明も似ているのでだんだんと読むスピードが上がってくる。
短期目標:あと2本の論文読みを木曜日までに
今日の作業内容:論文読み 4h
今日のランチ:らく づけ丼と小鉢のセット
明日の予測作業時間:3h
2013年3月15日金曜日
medit が便利そう
今まで簡単なメモなどは、LXDE に標準の leafpad を使っていたが、leafpad は GTK のキーバインド制御とは独立してしまい、今一つの使い勝手であった。
今日調べてみたところ、medit というエディタがあり、これをインストールしてみたところ、GTK のキーバインディングをそのまま使えることが分かった。
(GTKのキーバインディングを Emacs のキーバインディングと同じように設定していれば、Emacs のキーバインディングで操作できる。)
細かい設定をすれば、TeX のコンパイルなども連携できるようであり、python で機能拡張も比較的容易になっているようである。
(TeX のコンパイルも、設定のところでは、python 経由で呼び出しているように見える。)
短期目標:非単調 SPG の論文を20日前後までに読む
今日の作業内容:SPG の論文読み 4h
今日のランチ:シッダルータ エッグカレー
明日の予測作業時間:3h
今日調べてみたところ、medit というエディタがあり、これをインストールしてみたところ、GTK のキーバインディングをそのまま使えることが分かった。
(GTKのキーバインディングを Emacs のキーバインディングと同じように設定していれば、Emacs のキーバインディングで操作できる。)
細かい設定をすれば、TeX のコンパイルなども連携できるようであり、python で機能拡張も比較的容易になっているようである。
(TeX のコンパイルも、設定のところでは、python 経由で呼び出しているように見える。)
短期目標:非単調 SPG の論文を20日前後までに読む
今日の作業内容:SPG の論文読み 4h
今日のランチ:シッダルータ エッグカレー
明日の予測作業時間:3h
2013年3月13日水曜日
2013年3月12日火曜日
python で文字列処理
昨日準備していたデータを処理するために python を利用することにした。
おそらく ruby や R でも同じことはできるのだが、以前に python を使ったことがあるので、python を選択した。
とりあえずは、python にあるパッケージの利用方法をテスト関数を呼び出しながら確認している。
短期目標:テキストデータをpython のデータとして処理できるようにする(今週中に)
今日の作業内容:python 処理 2h + 作業メモ確認 2h
今日のランチ:あたりや とんかつライス
明日の予測作業時間:3h
おそらく ruby や R でも同じことはできるのだが、以前に python を使ったことがあるので、python を選択した。
とりあえずは、python にあるパッケージの利用方法をテスト関数を呼び出しながら確認している。
短期目標:テキストデータをpython のデータとして処理できるようにする(今週中に)
今日の作業内容:python 処理 2h + 作業メモ確認 2h
今日のランチ:あたりや とんかつライス
明日の予測作業時間:3h
2013年3月11日月曜日
2013年3月8日金曜日
YaTeX で Ctrl-; でコンパイルするようにする
YaTeX のコンパイルは、Ctrl-c Ctrl -t j という入力が難しいキーバインドになっており、これが自分の爪が割れる原因の一つになっていた。
この前は、Ctrl-c Ctrl-j に変更したが、これも面倒になってきたので、Ctrl-; というもので代用することにした。
そもそも、日本語キーボードの場合、セミコロン; はタッチタイピングのホームポジションにあるので、これを頻繁に使うものに割り当てるのは、かなり効果的だったりもする。
実際に設定するには ~/.emacs.d/init.el に
(add-hook 'yatex-mode-hook '(lambda ()
(define-key YaTeX-mode-map [?\C-;] '(lambda () (interactive) (YaTeX-typeset-me
nu nil ?j)))) t)
を追加すればよい。
短期目標:データ加工を来週前半までに
今日の作業内容:データの取得とデータ加工の一部 3h
今日のランチ:味庵 豚バラ炒飯
明日の予測作業時間:2h
2013年3月7日木曜日
git push -u origin master
git で bare なレポジトリを作った後にクローンして、git push しようとするt、
$ git push
No refs in common and none specified; doing nothing.
Perhaps you should specify a branch such as 'master'.
fatal: The remote end hung up unexpectedly
これについては、
http://thelucid.com/2008/12/02/git-setting-up-a-remote-repository-and-doing-an-initial-push/
を調べてみたところ、
$ git push -u origin master
として、origin に master をアップロードして、それを記録させれば、次から
$ git push
でできることが分かった。
短期目標:データ分解を12日までに
今日の作業内容:データの取得方法の整理
今日のランチ:らく 鶏の照り焼き定食
明日の予測作業時間:3h
$ git push
No refs in common and none specified; doing nothing.
Perhaps you should specify a branch such as 'master'.
fatal: The remote end hung up unexpectedly
のようにうまくいかなかった。
これについては、
http://thelucid.com/2008/12/02/git-setting-up-a-remote-repository-and-doing-an-initial-push/
を調べてみたところ、
$ git push -u origin master
として、origin に master をアップロードして、それを記録させれば、次から
$ git push
でできることが分かった。
短期目標:データ分解を12日までに
今日の作業内容:データの取得方法の整理
今日のランチ:らく 鶏の照り焼き定食
明日の予測作業時間:3h
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